『ロカイユ様式』

先日、上野の東京都立美術館で行われている『ルーブル美術館展』に行ってきました。
今回は、フランスとの交流150周年とのことで、テーマが『宮廷の美』とのことでした。
18世紀の王侯貴族たちによって使われていたさまざまな調度品があったのですが、中でもルイ15世の公的寵姫であるポンパドール婦人(アップスタイルのポンパドールは、ポンパドール婦人から由来しています。)が好んだロココ調の語源ともなったロカイユ様式は、ちょっと下品かなと思えるほどゴテゴテとしていて、コケオドシっぽいほどキラビヤカさは圧巻でした。
それからだんだん時代とともにスマート化され、新古典主義へと移行していったのですが…、なかなかにクドいものもステキだなと思いました。
ちょっと気持ちに変化が欲しいとき、王侯貴族たちの生活に思いを馳せてみるのもイイかもしれませんよ☆

宮崎台グラ店/INP部/矢島 祐介