龍馬第一回江戸編

こんにちわ!
好評につき再び坂本龍馬先生の話をさせて頂きます。

小さい頃はご存じ髷も結えないほどの縮れ毛と泣き虫のせいで
それはそれはいじめられていた龍馬
物心ついてからという物、メキメキと剣に非凡な才能を発揮し(学問の方は追いつかなかったみたいですが…)、
ついに日根野道場で免許皆伝となり
十八歳の時、江戸の三大道場の一つ、北辰一刀流の千葉道場に剣術修行に行く事になりました(当時では今でいう海外留学のような感覚)。
そして龍馬はそこでも剣の腕メキメキと上げて行くのですが、
この年、まさに龍馬の人生を百八十度変える様な大事件が起こります。
1853年黒船の到来です。
初めて見た鉄製の蒸気船とそのスケールの大きさにその場にいた誰もが震え上がっている中、

龍馬だけは歓喜さえ起こっていました。
『ちゃっちゃっちゃっ、たまるかー!こりゃ剣ではかなわんぜよ』
その頃の日本人といえば大砲のかわりに寺から持って来た釣り鐘を並べていたほどです。
かつては戦国の世であった日本も徳川三百年の泰平の世のおかげで
すぐに武器などがそろわなかった様ですね!
その後、龍馬が姉に送った手紙にも
『日本を今一度洗濯致し申し候』
(日本を一度変えなくてはならない、最近橋下大阪知事がこれをもじって使っていますが…)
と書いてあります。
そしてこれを機に日本は維新へと回天して行く事になります。

ちょうど同じ時期に桂小五郎、高杉晋作、西郷隆盛、
他多くの藩が一斉に維新回天へと動き出そうとします。
まさにシンクロニシティですね。

to be continued

ウエスト店/セミナー部/  濱田