閏年

ちょっと面白い物を見つけたので紹介します。
昔は1年の始まりが3月で2月で終わりだったそうです。

ユリウスという人が、天文学などから1年は365日と決めました。
それを12ヶ月で割ると余りが出るので、
偶数月は30日、奇数月は31日にしました。
でも、これでは366日になります。
ですから、1年の最後の2月を29日まで、
ただし
4年に一度は閏年として30日までとしたのです。
その後、
ユリウスは1年の始まりは1月とし、
12月で終わりと改めましたが、
閏年については改めませんでした。

しかし、その後、
アウグストゥスという8月生まれの人が皇帝になったとき、
自分の生まれた月が30日までしかないのは嫌だとダダをこね、
8月を31日までとし、
その後は9月は30日、
10月は31日、
11月は30日、
12月は31日と変えちゃいました。

すると あら大変。
1年が366日になってしまいました。
これではイカンという事で、
元々1日少ない2月から更にもう1日引いてしまったのです。
この人は自分のワガママを押し通す事は考えられても、
各月の日にちを均一化するなんて事は
考えられなかったんでしょうね。。。。


と、いうわけで、2月に閏日がある理由は、
昔は2月が最終月だったから。
2月が異様に短いのは
皇帝ワガママだったからだそうです。

grA店/ 情報部/  古市順久