2011年05月 アーカイブ

ペットの存在

未だ予断を許さぬ状況が続く被災地の様子をテレビで目にするたび、
何も出来ない自分という小さな存在に、大変もどかしい気持ちでおりました。

人命救助が急がれ、被災されている方々の一刻も早いライフラインの復旧が求められる中、
“動物のことなんて”とお叱りを受けるかもしれませんが、今の私の想いを書かせて頂きます。

やはりテレビニュースでの情報にはなりますが、避難地域にお住まいの方の中に、
ペットがいるために避難が出来ない方、また、ペットがいるために避難所に入れず
車の中で動物と一緒に過ごしている方々を拝見しました。

そして、津波から逃れるときに、とにかく犬とその餌だけを持って
逃げてきたという方のコメントを耳にし、やはり犬を飼う者として、
とても人ごととは思えませんでした。

私は、思えばずっと、動物と生活を共にして参りました。
ハムスター、ネコ、犬、単身ドイツに渡り初めて自分一人で飼いはじめた犬(リリー)、
心の支えであり、愛情を知り、
責任を感じ、人間として成長させてもらったと思っています。

被災されている方々にとっても、ペットとはきっとそういう存在ではないかと感じています。

ニュースを観てから、とにかく心が落ち着かず、
被災地でペットを飼っていらっしゃる方のお手伝いが出来ないものかどうか
インターネットで色々と調べてみたのですが、もちろん現場はまだ混乱していますし
詳しい情報が出ているはずもありませんでした。

そういった中で、リリーがお世話になっている獣医さんにお話を伺ってみた所、
情報をお持ちの方をご紹介頂くことが出来、いろいろとご相談させて頂き、
いまの私にでも出来ることがあることを知りました。
震災直後
にボランティアとして被災地に行き、動物のレスキュー活動をされて来たという方にも
お目にかかってお話を伺いました。

いま、被災地には行き場のなくなった動物が沢山いるそうです。
福島原発の避難地域では、置いてゆかれた動物が次々と餓死していっているそうです。
何とか生き延びている動物の中にも、すでに人間への信頼を失ってなのか、
震災の恐怖に怯えてなのか、人間が近付くことの出来ない場合もあるそうです。
家の中から動物の声がしても、道が遮断されているために
レスキュー出来ないこともあるそうです。

また、レスキューをしてきたとしても、何十、何百もの動物を
ボランティアでケアしてゆくことは大変難しいという現状があります。
特に今回の震災では、飼い主さんを探すことからしなければいけないため、
保護期間はかなり長期になるものと思われます。

私がお目にかかったボランティアの方が
福島原発から10km圏内で車を走らせていらした時、
急に民家から一匹の犬が飛び出してきたそうです。
きっと人恋しくて、駆け寄ってきたのでしょうね。
現地でスクリーニング検査を受け、レスキューされたそうです。

私はその犬の飼い主さんが見つかるまで、預かることを決めました。

うちには、既にリリーがおりますので、相性の心配もあり、まずリリーと一緒に、
その犬に会ってきたのですが、怯えているようでした。
リリーの4倍くらいの大きさでしょうか。
それでもリリーが近寄ると、しっぽを丸めて隠れてしまいました。

すごく、不安はありましたか、私と妻とリリーと、時間をかけてゆっくりその犬に接してみたところ
だんだんと慣れてきてくれ、しっぽを振り、飛びついてきてくれる程になりました。
今は、リリーと仲良く一緒に遊んでいます。
一体震災から3週間もの間、まだ寒い日の続く東北地方でどうやって生き延びてきたのか・・・
私には奇跡としか言いようがありません。

この犬が飛び出してきた民家には、ボランティアの方が保護している旨の張り紙をしてきて
下さっていますので、いつか飼い主さんが見つかる事を心から祈っています。
その民家は鍵が空いたまま、洗濯物も干したままになっていたそうです。
きっと、震災後すぐに避難されて、今はどこかの避難所で
この犬を想い、心配されていらっしゃるはずです。

犬は、飼い主を信じ、ひたすらその帰りを待っているものです。
私もこの犬と一緒に、飼い主さんのご無事を祈るとともに、信じ続けようと思っております。
そして、飼い主さんがまたこの犬を迎え入れる準備が整われるまで
責任を持って育ててゆくつもりです。

被災動物にはいま、一時的に預かってもらえる場所が必要です。
これは、動物のためでもありますが、断腸の思いでペットを自宅に置いたまま
避難された方々に手を差し伸べることにも繋がります。
全てはボランティアということになりますし、
一時的とはいっても、飼い主さんが見つかるかどうかは分かりませんし、
見つかっても飼い主さんが元の生活に戻れるまでには、
かなり長い時間がかかるものと予想されます。
それでも、今は助け合わなければいけない時だと思います。
防護服を着て、危険な地域までレスキューに行かれているボランティアの方々も
いらっしゃるそうです。
レスキューされてきた動物の行き場がなくならないように、
もし一人でも多くの方にご協力頂けたらと願っております。

もし、詳細が知りたい方は、ご連絡ください。

最期まで読んで頂きありがとうございました。

圖師

「男の決断」

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いきなりですが


我がジャイアンツが


近年まれになく、

開幕早々ピンチです!


怪我人続出、投手陣イマイチでBクラスに陥る始末!

そこで、以前よりオファーはあったものの、本業の美容師に専念したい為断ってたのですが、

ここは腹決めて、決断しました!

アラフォーの白髪混じりのルーキーになりますが

皆さん応援宜しくお願いします!

表参道/市川MGR

動物園

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この間、行ってきました!!

この日は天気も良くて、絶好のお出掛け日和☆

動物園に行くのはすごい久しぶりで、すぐに見終わっちゃうと思ってたのが

最初のジャイアントパンダ。


に続いて沢山の動物に癒されてあっという間に5時間もたってました☆

やっぱり動物の癒し効果は絶大だと感じました!!

皆さんも出掛けてみてはいかがですか??

鷺沼店 野澤